九州電力玄海原発の運転再開をめぐる「やらせメール」問題で引責辞任を表明した真部利応社長が、一転して続投する方向となったことが27日、明らかになった。原発停止による業績悪化など課題が山積する中、社内で続投容認の意見が強まっており、メール問題をめぐる処分を決めるため10月上旬にも開く臨時取締役会で正式に決定される見通し。
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原発問題が片付くまで無報酬で働けそれが責任だ
九電、上層部は皆、腐ってるんで、代わりも見つからないんだろうね。自浄の道も閉ざされた哀れな企業としか言いようがない。
ブレてるなさっさと辞めた方がいいんじゃね
クソ社長もボケ会長ものらりくらりして、役人の天下りを受け入れ、会社を私物化して高給をもらい続け、親戚の会社がぼろもうけして、そりゃ辞められまへんわな?。しかし、世の中そんなに甘くないぞ!
辞任の判断が、他の地方の電力会社に影響することを懸念した決定だという。極めて日本的な判断であると思う。そして日本社会の本質を思わずにはいられない。バランスを重んじることはひとつの手法であることは否定しない、しかし多くの時間とプロセスを要することが危機管理上致命的であることを今回の大震災は教訓として与えてくれたのではなかったか。それに反した決定であり、評価できない。
いいから早くやめろ
社外では辞任やむなしの声が大半だ!